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iPhoneバッテリー交換修理
減りが早くなるだけじゃない!バッテリー劣化による症状はたくさんあります!!
[2019.11.10] スマホスピタル渋谷
カテゴリー:iPhoneバッテリー交換修理
バッテリーが劣化してしまったらどうなるのか。
まず思い浮かべるのは「充電持ちが悪くなる」ということかと思います。
ですが、バッテリーの劣化が原因で起こる症状はまだまだたくさんあるんです!
劣化しているのを放置するのは危険なんです・・・!!
バッテリーの劣化の速度は、iPhoneの使用や充電の頻度、使い方、設定などで変わってくるので個人差が大きいですが、経年劣化は避けることができません。。。
電池持ちが悪くなるだけでまだ使える・・・と思って劣化を放置すると、勝手にシャットダウンするようになったり、充電がたまらなくなったり、電源が入らなくなってしまったりします。Appleのりんごマークが出たり真っ暗になったりを繰り返す「リンゴループ」と呼ばれる症状も。バッテリーを変えたら直るケースもあります。
バッテリーは悪くなると発熱や膨張をすることもあるので、それによって本体基盤や他のパーツの修理も必要になってしまうことも考えられます。
基盤が完全にダメになって修理しても直らない状態にまでなってしまうと、その端末は使えませんし、データを取り出すこともできません。。。
充電の減りが早いと感じた時点で交換していただくと、最悪の自体は防げます!!
一度、バッテリーの劣化具合を調べてみてください!
実は、iPhoneの一定以上のOSの場合、設定画面でバッテリーがどれぐらい劣化しているかを見ることができるんです!
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」と進み、「最大容量」というところを確認してください。そこに出ている数字がバッテリーの劣化具合を表しています。
0〜100%ではなく50〜100%で表示されるため、90%を切っていたらもうバッテリー交換のタイミングと言えます。
もう一ヶ所みて欲しいのが、最大容量の下にある「ピークパフォーマンス性能」という欄です。最大容量90%以上でさらにそこに「標準のピークパフォーマンスに対応しています」と出ていれば、お使いのスマホに入っているバッテリーはまだ使えるという判断でいいと思います。
逆に、そこに「著しく劣化しています」というような表示があれば、早急に電池交換をしないと先に挙げた深刻な症状になってしまう可能性が高いです!!
スマホスピタル渋谷でのiPhoneのバッテリー交換なら、データそのままで即日修理が可能です!!お時間も平均30分ほどで修理完了します♪
最新機種iPhone11・11Pro・11Pro Maxに機種変更せずにこれまでの機種を使い続けるという方は、是非一度バッテリー交換をご検討ください!!
同じく東京都内にあります姉妹店のスマホスピタル池袋でも同じ修理が可能ですので、お近くの店舗をご利用ください^^
西向
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