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iPhoneバッテリー交換修理
バッテリーの最大容量はあくまで目安!減りが早いと感じた時点で一度交換をご検討ください!!
[2019.12.12] スマホスピタル渋谷
カテゴリー:iPhoneバッテリー交換修理
お使いのスマホ、買ってからどのくらい経っていますか?
iPhoneのバッテリーは使っていくうちにどうしても劣化していってしまう消耗品です。
充電の頻度や使い方、設定などで劣化のスピードに個人差はありますが、大まかな目安として2年ぐらいで寿命を迎えると言われています。
一度、最大容量の確認をしてみてください!
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」の画面で確認できます。
最大容量の欄に出ている数字がバッテリーの劣化状態を表しています。その数字が90%を切っていたら電池交換のタイミングと言えます。
劣化したバッテリーを使い続けると、バッテリーが放電や蓄電を十分にできなくなってしまい、電源が急に切れてしまったり再起動を繰り返すようになってしまったり、充電器を差して充電中の表示になっているのに電池がなかなか溜まらなかったり・・・という症状が出る可能性があります。
「まだ使えるから」と思って放置することで、ある日突然電源が入らなくなったりして使えなくなってしまうかもしれません。「減りが早くなったな」と感じた時点で、一度スマホスピタルでのバッテリー交換を検討してみてください。
とはいえ最大容量はあくまで目安。。。それよりも注目してほしいことがあります。
「バッテリーの状態」の画面には、最大容量以外にも大事なことが書かれています。
「ピークパフォーマンス性能」という欄を見てみてください。そこには通常、「お使いのバッテリーは、現在、標準のピークパフォーマンスに対応しています。」と表示されています。
バッテリーが劣化してくると、そこに「必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました。」といった表示が出るようになります。
「最大容量」の表示は稀に正常でない時がありますので、下の画像のように、最大容量が98%でもピークパフォーマンスの欄の表示が後者になっていたら、バッテリーの交換が必要ということになります。
また、もう一つ注意してほしいのが、画面上部の表示です。
劣化が進むと、そこに「バッテリーに関する重要なメッセージ」というものが出てきて、「バッテリーは著しく劣化しています」という忠告表示をされるようになります。
これが出ていると、早めにバッテリー交換をしないと、先にあげた起動不良や充電不良の症状が出る可能性が非常に高いです・・・!
スマホスピタルで即日修理しましょう!!
バッテリーの劣化を感じた際には、スマホスピタル渋谷にお持ちください^^
iPhoneのバッテリー交換であれば、データそのままで最短20分ほどで交換修理が出来ちゃいます♪
当店だけでなく、同じく東京都内にあるスマホスピタル池袋店でも同様の修理ができます。バッテリー交換以外にも、画面われ/ガラス割れ/液晶漏れ、水没、データ移行、カメラレンズ割れなど、お困りの際にはお近くの店舗にご来店ください!
西向
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