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バッテリー交換修理
最近、スマートフォンのバッテリーの減りが早くなっていませんか?困る前にバッテリー交換を
[2020.06.05] スマホスピタル渋谷
カテゴリー:バッテリー交換修理
iPhone(アイフォン、アイフォーン、アイホン)やAndroid(アンドロイド)スマートフォンのバッテリーの減りが急に早くなったと思ったことはありませんか?
今回は、iphoneやAndroidスマホに共通するバッテリーの減りが早くなる原因についてご紹介します。
バッテリーの減りが早くなる原因は、主に4つです。
1.バッテリーの経年劣化
バッテリーの減りが早くなる原因で一番多いのは、バッテリーの経年劣化です。
iPhoneやアンドロイドスマホにはリチウムイオン電池という、経年劣化に強い電池が使われています。いくら経年劣化に強いと言っても数年使い続けていれば消耗していきます。
おおよその寿命は、機種によって様々ですが、2年経過すればトラブルが起こりやすくなってきます。
この経年劣化によって現れる症状のの1つが、バッテリー の減りの速さです。
買ったばっかりより、使用時間が半分程度になっていると感じたら、バッテリーの経年劣化を疑いましょう。また、負荷のかかるアプリを使っていなくても本体が熱くなるのも、経年劣化によって起こる症状です。
2.バッテリーの電池残量が正しく認識できない
画面上のバッテリー残量はまだまだ残っているのに電源が落ちてしまうことがあります。これはスマートフォンがバッテリーの残量を正しく認識できていない可能性があります。
スマホの画面に表示されるバッテリー残量は、リチウムイオン電池の電圧から算出しています。ですから、放電の圧力に問題が起きた時は、本来のバッテリー残量を伝えることができません。
なので、残量表示が残っているのに電源が落ちるということが起こるのです。
3.アプリによってバッテリーの減りが早くなる
アプリの種類によって、バッテリーの減りが早くなることもあります。
例えば、移動経路などを記録する目的で常時起動しているアプリや、何かしらの不具合が怒っているアプリも使用していた場合、スマートフォンに負荷がかかり、バッテリーを消耗していきます。
省電力モードに切り替わるスイッチがオフになっていたり、使っていない機能が常時起動していたりといった、スマートフォンそのものの設定によってバッテリーを消耗してしまうこともあります。
例えば、Wi-Fiをオンにしておくと、接続エリア外でも接続先を探しに行くため、バッテリーを消耗してしまいます。
バッテリー交換修理は渋谷で
もし、設定などでもバッテリーの消耗が激しい時は、「バッテリー交換修理」を検討してください。iPhoneはもちろん、Androidのバッテリー交換も行っています。
スマホスピタル渋谷までご相談ください。
同じようにバッテリー交換は、池袋店でもできます。お近くの店舗にご来店ください。
k.t.
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